DSUM 関数  LibreOffice Calc

データベース関数

DSUM 関数

「広尾店」の「金額」の合計を求める

データベース(必須)
  データのあるセル範囲
  ※ 各列の上端には 列見出しが付いていること
データベースフィールド(必須)
  検索条件をあてはめるデータベースフィールド(列)
  ※ 「列見出し」または「列番号」を指定
  ※ 文字列を「”」(ダブルクォーテーション)で囲んで指定 
    または 文字列が入力されたセルへの参照
  ※ 列番号は データベースの左端の列を 「1」とする整数で指定 
検索条件(必須)
  検索条件を含むセル範囲
  ※ 検索に必要な列見出しの下に1つ以上の条件を指定する

データベース関数は ほとんど同じ 引数のスタイル
求める結果が 違うだけ

ですから データベース関数を 使おうと思ったら
最初に 条件となる列見出しを作成し その下へ 条件を入力する
今回の場合 「広尾店」なので 「店舗名」フィールドを作成し
下のセルへ 「広尾店」と入力


=DSUM(B2:G1002,6,I2:I3)

=DSUM(B2:G1002,G2,I2:I3)

=DSUM(B2:G1002,"金額",I2:I3)


LibreOffice Calc の場合 数式内で セル範囲を選択するのが 面倒なので
出来れば セル範囲には 「名前の定義」を適用した方が 楽

今回の場合は セル範囲 B2:G1002 に 覚えやすい名前を付けると良い
例えば 「売上一覧」 など
「名前の定義」の仕方は 何度も書いたので 大丈夫かと思いますが
念のため もう一度
このデータの場合で
1.セル B2 をクリック
2.[Ctrl]+[Shift]+[→] キーを同時押し
3.[Ctrl]+[Shift]+[↓] キー同時押し
 これで セル範囲 B2:G1002 が選択できる
左上の[名前ボックス]を クリック
「売上一覧」と入力する
[Enter] キーを 2回 押す
1度は 文字変換を確定 2度目が 「名前定義」の確定
  
「名前定義」が出来たかどうかの確認は
[挿入]→[名前]→[指定] クリック
[名前の指定]画面が開く
「名前」が登録できていれば ここに入っている
その名前をクリックすると 下の「位置」欄に セル範囲が表示される
指定した位置とあっているのか 確認する


DCOUNT 関数や DCOUNTA 関数と同じく 条件が複数になった場合
条件となる列見出しを 複数作成し その下へ 条件を入力する場良いだけ

2005年5月分の 「広尾店」の売上合計を求める場合
「日付」フィールドで 2005/5/1 以上
同じく 「日付」フィールドで 2005/5/31 以下
「店舗」フィールドで 「広尾店」の条件を入力する
  
 I10:K11 セル範囲に入力した場合

=DSUM(売上一覧,G2,I10:K11)

=DSUM(売上一覧,6,I10:K11) ・ =DSUM(売上一覧,"金額",I10:K11)


2005年5月 広尾店の輸入菓子の金額合計
  
=DSUM(売上一覧,6,I18:L19)
=DSUM(売上一覧,"金額",I18:L19)
=DSUM(売上一覧,G2,I18:L19)

参考 : 830.ods 


SUMPRODUCT 関数で 計算した場合も載せたファイル
参考 : 830_2.xls 
これも Excel で開いた場合と Calc で開いた場合を見比べてください


リンクのファイルについて                               
2013年12月17日にこのブログは閉鎖になります
移転先
おジさん学習帳 from DTI
 

 | HOME |  NEXT »

PAGE TOP ▲

Calender

« | 2011-08 | »
S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

クリック募金

OpenOffice.org 記事一覧

LibreOffice日本語HP

ダウンロードも ここからできます

LibreOffice 記事一覧 1

LibreOffice 記事一覧 2

LibreOfficeForum.org

LibreOfficeForum トピック作成

Kingsoft Office 記事一覧

ヴァイオリニスト松尾依里佳


ヴァイオリニスト松尾依里佳

カウンター

Search

Appendix

DTIブログポータルへ
このブログを通報
Report Abuse
/